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変更は、設定ダイアログの改善です。
大きな変更点は、バージョン情報を表示するようにしたことと、ビュワー設定時にオートコンプリート機能を追加したことです。
細かなところを修正していますが、基本的に設定ダイアログの使い勝手の向上であり、本体には手を入れていません。
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]]>- 全角数字および全角英子文字を半角に変換することができないのを修正
- Becky!2 PlugIn SDKを2.05に変更
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]]>- @willcom.comに対応
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]]>- visual Studio 2008 SP1へ開発環境を移行
- 正規表現処理ルーチンをATL(CAtlRegExp)からSTL(stl::tr1::regexp)に変更
(開発環境移行による対処)
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]]>私が行った手順は以下の通りです(Windows Live Writerは予めダウンロードしておいてくださいね)。
(1) 設定画面でイカの設定をします。
So-net blogの使い方: 他のツールからの投稿(XML-RPC)
ここで大切なのは、AtomAPI/XML-RPCのIDとパスワードをちゃんと保存しておくことです。"パスワードを発行する"は、押すごとに新しいパスワードを発行するみたいなので、一度発行したものを覚えておかないといけません。
(2) Windows Live Writerにアカウントを追加する。
ユーザー名には、(1)のAtomAPI/XML-RPCのIDを、パスワードには、"パスワードを発行する"で発行されたパスワードを入れます。普段使っているSo-netブログへのパスワードを設定してはいけません。
(3) プロバイダを設定する
自動認識できないので、以下の設定で手動で設定させます。
一応、私は使用するブログの種類として"Movable Type API"を指定して、ブログのリモート投稿URLを"http://blog.so-net.ne.jp/_rpc"を指定しました。
これは、http://blog-help.blog.so-net.ne.jp/XML-RPCのエンドポイント(記事用)を入れます。
これで自動的に認識されて使えるようになります。
簡単!
以下の修正を行っています。
- SoftBankで128文字で警告表示できるようにした
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]]>以下の修正を行っています。
- 変換可能なi-mode文字を以前(V3系)に戻した
- "~"がi-mode文字に変換されていたのを修正
i-mode文字列に変換した場合、以下のメッセージが表示される場合があります。
"いいえ"を選択し、Shift_JISで送信してください。
以下の修正を行っています。
- ソフトバンクモバイル対応(@softbank.ne.jp)
以下の修正を行っています。
- アドレスグループの処理が正しくなかったのを修正
以下の修正を行っています。
- Ezmailmultiの設定が逆であった
またまた不具合がありました。申し訳ありません。
アプリケーションエラーになるような致命的な不具合はないと思います。
以下の修正を行っています。
- 自動変換送信が正しく動作しないのを修正
- auのEZmailmultiの設定が正しく表示されないのを修正
- Vodafone/Tu-Ka SkyMessageのドメインが指定されている場合エラーとなるのを修正
また、送信可能文字数を、何文字超えているかも表示するように修正しています。
Ver4.00以降に不具合が多数含まれてしまっていますが、これで修正されているはずです。
Ver4.00以降にアップデートされた方には、ご迷惑おかけしました。
ソースコードの全面書き直しにより実装する機能を見直し
- Compact NetFrontのタグ機能の削除
- 独自署名機能の削除
- 変換対象となる携帯電話ドメインを修正
(docomo.ne.jp/?.vodafone.ne.jp/ezweb.ne.jp/pdx.ne.jpのみとした)
- メニューからの全角→半角変換機能削除(自動変換では従来通り機能)
Becky!本体に機能が実装されているため
- 送信可能時間を指定可能とした(警告機能)
機能を削った部分が多いので、もし不具合がある方は連絡してください。
利用していた機能については、最大限努力して実装する方向です。
ここからダウンロードできます。
]]>ここからダウンロードできます。
例えば、今流行(?)のWinnyのダウンロードフォルダを監視フォルダにしておくと、そこにダウンロードされたファイルに対して"ZoneId"を設定します。
これにより、誤って(偽装された)実行ファイルをクリックしてしまっても、(Windows XP SP2より追加された)警告メッセージを表示するようになります。
(監視しているフォルダへ"notepad.exe"を複写後に実行して表示されるメッセージ)
当然、他のP2PソフトやIMなどにも利用できますし、メールソフトにも利用することができます。
いろいろ応用して利用してください。
監視フォルダは、複数指定できます。
なお、本ソフトウェアはフリーソフトウェアであり、利用に関しては一切金銭は発生しません。